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教えて 立ち飲み/角打ちバル/バール
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“教えて 立ち飲み/角打ちバル/バール”
立ち飲みに関する用語や豆知識などを紹介します!
“酒場とは”
酒場とは
酒場は、まさに庶民の社交場である。
一日の疲れを癒し、明日への活力を培う為にも大切な場。
気取らず、いろいろな料理を食べながら日々の疲れを癒す。

酒場とはいいながらも酒だけでなく、食とのつながりは深く、食文化の発展にも大きく貢献している。そこには上下関係もなく、年齢も様々で、いろいろな職種の方々が平等に会話を楽しむ、まさにコミュニケーションの場である。

酒場は世界各国に様々な形態で存在しているが、やはりどこも庶民の社交場である。
友人と飲み、時には見ず知らずの人とも飲み、料理を皆でとり分け、同じ料理を食べ皆が酒を介して繋がっていく。

ではこの酒場文化は何時ごろから定着したのだろう。

元々は宮廷料理であり、王侯貴族の飲食の仕組みが庶民化、レストランや料亭などとして登場し、さらに大衆化することでビストロやバール、居酒屋や小料理屋となった。
また手軽な食や酒の提供システムとして屋台などの登場により、よりいっそう庶民の文化として広がっていった。

現在では何処に行っても必ず酒場は存在する。
まさに人が居るところには酒場アリ。
“立ち飲みとは”
日本では江戸時代、職人達が仕事が終わった後に屋台で食した文化が起源だといわれている。
蕎麦も寿司も立ち食い屋台が起源であり、江戸っ子のせっかちな気性から座らずに食す行為からついでに軽ツマミで1杯飲むという文化を生んだと考えられる。
その後、酒屋の空いたスペースを使い店内で購入した酒や簡単なつまみを食べながら飲む「角打ち」が発生。ちなみに発祥は九州といわれている。
また戦後、関西では「串揚げ」に代表される立ち飲み文化がローカル文化として定着。
その後に関東に進出。
地代の高い首都圏の駅前にチラホラ出店し始める。同時期にスタンディングバーの出現もあったが両店ともなかなか定着しなかった。
しかしバブル崩壊後、長い平成不況のせいか、NEO立ち飲みといわれる新橋「竜馬」に代表される新しい感覚を持った店主が始めた立ち飲み店が評判となる。
同時期にB級、C級グルメブームの火付けとなる居酒屋ライターの登場で一躍脚光を浴び始める。
代表者に「吉田類」氏がいる。
店舗形態としては「串揚げ」「もつ焼き」が多くを占める。
“バル/バールとは”
英語のBARと同表記でスペイン語では「バル」イタリア語では「バール」 形態はカフェであったり、ちょっと気軽にツマミを片手に1杯飲む居酒屋であったり、これもまた庶民の社交場である。
バルではタパスといわれる小皿料理や、いわいる小さな串にさしたピンチョスなど手軽なツマミを提供。
スタンディングの店が多く、1店舗に長居する事無く、数店を廻る人々も多い。