酒場街飲み路地裏探索

お店紹介ファイル
TOPお店紹介ファイルNo.003 新宿3丁目 かり屋
お酒が好きな人ならば、誰しも一軒や二軒くらいは人を連れてきて自慢したい行きつけのお店、あるいはたまにしか行かないけれど思い出が詰まったお店、なんていうのを持っているもの。

インターネット上に数多ある匿名投稿の飲食店評価サイトから探すよりも、友人・知人にそんなお店を紹介してもらった方が、本当にいい店と高確率で出会え、楽しい時間を過ごせるのではないだろうか。

ということで、そんなお店を紹介していただき、どんどん応援していただこうというのがこの連載の趣旨である。たぶん‥。
新宿で20年営業している、オカラがおいしい座長の居酒屋
連載第3回目は、丸の内線の新宿三丁目駅が最寄りの「かり屋」である。店のオープン時間にあわせて飲み始めようと、ちょうど17時につくはずだったのだが、新宿三丁目の駅が広すぎて5分ほど遅れてしまった。都会の駅って広いですねと、人を待たせるたびに思う。

さてこの店を応援してくれるのは、敏腕レコーディングエンジニアの速水さんだ。具体的にどんな仕事をしているのかはよく知らないけど、きっと敏腕。

店内に流れているのは、有線放送の80年代歌謡曲。トムキャット、とんねるず、アリスなど、会話が止まっていても、なんとなく聞いているだけで間に困らないような、
新宿3丁目 かり屋
新宿3丁目駅の最寄りの改札を出て、場所さえわかっていれば徒歩1分。
玉置:「先輩、遅れてすみません。さっそくですけど、この店はどんな店なんですか?」

速水:「俺、先輩だっけ?大将の刈谷さんが劇団の座長だから、演劇関係のお客さんがよく集まる店。刈谷さんは演劇だけでなく、バンドもやるし、本も書く」

玉置:「座長、この店のウリはなんですかね?」

刈谷:「ウリ?とくにない!」

玉置:「じゃあ自慢は?」

刈谷:「自慢?自慢は長くやっていることかな。もう20年だから」

速水:「ほら、20周年のアニバーサリーTシャツ。あれ撮ってあげて。俺が新宿御苑の事務所で仕事を始めたのと同じ年にこの店がスタート。当時は始発までやっていたから、夜中、暇になると来てね。できるものは何でも作ってくれたから、たいていメニューにないものを欲しがるの。かき揚げ食いたいなあなんていったら、草鞋みたいなのが出てきて、若かった僕は感動しました」

玉置:「草鞋ハンバーグならぬ、草鞋かき揚げですか」
新宿3丁目 かり屋
20周年記念Tシャツ。
玉置:「ここは今でもよく来るんですか?」

速水:「御苑時代はよく新宿で飲んだけど、10年くらい前に事務所が移っちゃったからなー。もっと前かな。それ以降はあんまりこの辺はこないけど、たまにくるとここくらいしか知っているところがないから。なんとか市場とか、知らない店ばっかり」

刈谷:「この辺は店の移り変わりが早いんでね」

速水:「学生の頃の連中で、地方に戻っちゃったやつが上京すると、ここでよく集まるね」

刈谷:「あ、一番の自慢は、かわいい子がいることだね。ほら」

速水:「さくらこちゃんだって。かわいいよねー。一瞬おかみさんが若返ったのかと思ったよ」
新宿3丁目 かり屋
確かにかわいい。とてもかわいい。
刈谷:「彼はね、バレリーナ。バレエの先生」

玉置:「彼!」

速水:「彼だったの!」

さくらこ:「女です!」

刈谷:「間違えた!」

速水:「なんだ、この辺だったら不思議じゃないから」

玉置:「新宿だし」

速水:「この店は、ある日突然若い人が入れ替わっているんだよね。役者とかダンサーとか」

玉置:「でもバレリーナって珍しいですね。速水さん、バレリーナは目指さないんですか?」

速水:「俺?バレリーナは……目指していたんだけれど、ちょっとね」

玉置:「ちょっと、なんですか?」
料理はなんでもおいしいけど、おすすめはオカラだった
まず最初のドリンクオーダーは、私は紀州梅が入った梅スペシャルサワー、ワタナベさんはホッピーセットにしたのだが、このホッピーセットの『中』の量がおかしい。

これだけでワタナベさんがこの店を気に入っている理由が、よくわかった気がする。

玉置:「このお通しはなんですか?」

刈谷:「魚を叩いて、ハンバーグ風にしたもの」

速水:「ここはね、突きだしが立派ですよ」
玉置:「メニューの量がすごいですけど、この中で速水さんのオススメといえば?」

速水:「この店で一番うまいのは、オカラだよ」

玉置:「オカラ?」

速水:「この前思ったんだよ、俺はこのオカラを20年間食べ続けているんだなって。俺の体の半分は、ここのオカラでできているな」
玉置:「これがそのオカラですか。速水さんの半分の素材をいただきます。……オカラですね」

速水:「そりゃあそうでしょう」

玉置:「ダシの量が多い、しっとり系でうまいですね。喉に詰まらない系だ」

速水:「よくスーパーとかのは、ボソボソしているからね。俺はこのオカラで育ったんだよ」

玉置:「大将のおすすめはなんですか?」

刈谷:「お腹は減っているの?お腹が減っているなら、牛筋豆腐とか、ハムカツとか……」

玉置:「それ両方ください。知り合いがツイッターで、『なんで大人はハムカツが好きなんだろう』ってつぶやいて、食べたかったんですよ。子供の頃は『なんだ、トンカツじゃないのか』っていうガッカリ感がありましたけれど、大人になるとハムカツはハムカツでいいなって」

速水:「あの薄さに妙な哀愁があるってか。しかし、ハムカツの平均的な薄さってどうなんだろうね。どっかで頼んだハムカツが1センチくらいあって、感動したことあるんだよな。あれどこだったんだろ。逆に渋谷の246を越えたところの居酒屋のハムカツが異常に薄くて、涙が出たっていう覚えもあるね。そこで友達がハムカツを頼むもんだから、店員に聞こえるように『ここのは薄いぜ!』っていったら、ちょっとだけ厚いのが出てきた。ここのはどうかなー」

刈谷:「はい、うちは値段相応だよ」
新宿3丁目 かり屋
ザ・ハムカツ。
玉置:「お、ハムカツが出ましたよ!」

速水:「頼むと出るって便利だよな。家だと一人だから、頼んでも出ないもんなー」

玉置:「切ないですね」

速水:「人生は切ないよ。3年前は頼めば出たんだけど」

玉置:「ははは。いろいろありますよね」

速水:「人生いろいろだから」

玉置:「3年あるといろいろ変わりますよね。戸籍とか。で、ここのカツの厚みはどうですか?」

速水:「4ミリっていうところですかね」

玉置:「2ミリくらいじゃないですか」

速水:「4ミリっていうことにしておこうよ。きっと大将が研究に研究を重ねた厚みだな」

玉置:「これはあれですね。パン粉とハムのサンドイッチですね。ハムサンド」

速水:「それを俗に、ハムカツっていうんだよ」

玉置:「まあそうですね」 さくらこ:「はい、牛筋豆腐です」
速水:「土手煮の臭いがするな」

玉置:「これは赤みそで煮ているんですか?」

刈谷:「八丁!」

速水:「こんなの食うの、この店ではじめてだな」

玉置:「いつもはここで何を食べているんですか?」

速水:「オカラ」

玉置:「出た、オカラ」

速水:「基本的に高いもの頼まないから。400円以上はみんな高いんだから、俺にとっては。だからここは高級店。一生懸命働いた月しかこれない、自分へのご褒美」

玉置:「どうですか、20年間知らなかった牛筋豆腐の味は?」

速水:「うん、うまい。なんでこんなにうまいもの、俺に黙っていたの?」

刈谷:「いや別に黙ってはいないけど」
隠れた人気メニュー、赤いウインナー
玉置:「メニューにある赤いウインナーって、タコの形とかしているんですか?」

刈谷:「してるよ!」

玉置:「じゃあください!」

速水:「してなかったら頼まないんだ」

玉置:「カニだったら、ちょっと違うかなって」

速水:「じゃあ正確に足を8本にしてほしいな」

刈谷:「いや居酒屋のタコウインナーは6本足って決まっているの。切れちゃうから
新宿3丁目 かり屋
6本足のタコ登場。
玉置:「おお、タコだ!」

速水:「なんかにぎやかだね。インベーダーチックで」

玉置:「盛り付けが予想外ですね」

速水:「これもこの店で初めて見るよ」

刈谷:「ああそう?人気商品だよ」

速水:「よっぽどおれ不人気商品しか食べていないんだな。いや要するになにも食べていないってことだな。……オカラ以外。あとジャコ天が名物だったんじゃないかな」

玉置:「ではジャコ天ください。で、ジャコ天ってなんですか?チリメンジャコのジャコですか?」

刈谷:「小魚を骨と身を一緒に叩いたもの。さつまあげみたいなね。わりと宇和島とか四国が有名だけど、うちのは長崎。形が四角くて、サマになる。」
新宿3丁目 かり屋
やさしい味の魚肉ハムカツみたいな感じですかね。
玉置:「この店は四角が好きですね」

速水:「ハムカツといいね」

刈谷:「塩、醤油、ソース、なんでも使って」

玉置:「厚みがハムカツと全然違いますよ。これ好き」

速水:「よかったですね。一つでもおいしいものがあって。」

玉置:「いや、残部うまいです。ハムカツも好きです。でも全体的に練り物しか食べてないですね」

速水:「いわれてみりゃそうだね。豆腐もいってみりゃ大豆の練り物だからね。でも俺は練り物が好きでね、静岡のおでん祭りにわざわざいったんだよ。静岡じゃない、小田原だったかな。で、火傷して帰ってきたんだよ。おでんが熱くて」

玉置:「おでんで火傷って、全盛期の鶴太郎ですか」

速水:「口の中の皮がペロッとむけて帰ってきたよ。落ち着いて食えってな。」

玉置:「男として、一皮むけて帰ってきたわけですね」

速水:「まあそれも、私が幸せだったころの話です」

玉置:「ははは。人生いろいろありますね。そうだ、心機一転バレリーナの彼女を作るとかどうですか?」

速水:「いいですね。僕と一緒に回りましょうって。でも俺、靭帯切って、夢半ばで諦めたから、もうあの子と回ることはできない。残念ながら。」

玉置:「『Shall We Dance?』って、言えないんだ」
新宿3丁目 かり屋
「このマドラー、なんとかフロートをつつくようなやつだね」「さくらんぼを乗せたくなるホッピーですね」。
新宿3丁目 かり屋
「速水さん、目が座ってますよ」「いや、座らせているんです!特技!」
卓球の大会から帰ってきたおかみさんが登場!
そんな感じでヘラヘラしながら飲んでいると、なぜかユニフォーム姿のおかみさん(レーコさん)が、汗びっしょりで帰ってきた。

速水:「あらあらごくろうさん。なにやってたの?」

レーコ:「卓球!中学からやっていますから。今、卓球はすごい競技人口多いですよ。私は今6部リーグ。1部は実業団だけど、勝ちあがると誰でもいけるの。実力主義よ!」

玉置:「おお、筋金入りじゃないですか。ということは、愛ちゃんの先輩だ」

速水:「いや、あれで後輩だったら、ちょっと怖いですよ」
玉置:ところで、「この『レーコの玉子焼き』って、レーコさんが焼くから?」

レーコ:「そう!味よりもヴィジュアル重視!超きれいなの!美魔女?」

玉置:「う、うん。それって、厚焼き玉子ですか?オムレツ?」

レーコ:「ダシ焼き玉子。普通、玉子焼きってお弁当とかじゃないですか。だからしっかり焼かないと持たないでしょ。ここはすぐ食べてもらえるから、やわらかいフワフワのやつ!今日、この話をしていて、『え、550円!高!』って言われちゃった!」

玉置:「へー。じゃあ、『さくらこの玉子焼き』をください」

レーコ:「それはもっと高いわよ!」

さくらこ:「焦げてもよければ……」

玉置:「じゃあ、レーコ指名で」

レーコ:「頼んじゃう?ネギはお好きですか?」

玉置:「好きです(さくらこちゃんを見ながら)」

レーコ:「じゃあネギ入りで。レータマはいりましたー!」

速水:「ん、レーコの玉子を焼くの?」

玉置:「え、産むんですか?」

速水:「そうそう。涙を流しながら。月夜の晩にね」

玉置:「得意のピンポン玉みたいな卵を」

速水:「ぽろぽろと産み落とした卵を自ら焼く訳だ」

玉置:「それで550円なら安いですね!」

速水:「冷凍食品の場合もあるけどね。レータマならぬ冷玉」

レーコ:「お上手!」

刈谷:「……」

速水:「これだけ期待させておいて、なにが出てくるのかな」

レーコ:「はい!でも、これは写真に撮られるのヤダなー」

玉置:「おお、冷凍食品みたいな完成度!」

速水:「レーコー食品!」
レーコ:「本当はこの辺もガタガタしないの。いつもはこうなの(と、携帯の写真を見せる)。こっちを前にすればよかった」

速水:「ほらほら、盛り付けるまでが料理ですよ」

レーコ:「みてみて、中が白いの!」

玉置:「あ、本当だ!白い!なんで!」

レーコ:「それは技!白身を先に焼くの!これがレーコ流!」

玉置:「玉子焼きなのに甘くない!胡麻油の香りが素敵です」

レーコ:「つまみになる玉子焼きよ!」
お店の応援のはずが痛風の話になった
なんだかこの記事、お店の応援になっていない気がしてきたので、店主にそろそろ真面目な質問をしてみよう。

玉置:「ええと、いまさらですが、ここは何の店でしたっけ?」

速水:「演劇。あと卓球とバレエ。よろずコーチング承ります」

レーコ:「フェンシングもいるわよ。バイトの子がフェンサーなの」

速水:「フェンサーっていうの?」

玉置:「フェンダー?」

速水:「フェンシングでシュってカツオのタタキなんかするわけ?」

レーコ:「もちろん!(うそです)」

速水:「フェンサーがいるのに、焼き鳥はやらなかったんだ」

刈谷:「そういのうは焼き物の専門店にいってください」

速水:「サーベルで焼き鳥刺したら、この店も人気でたのに」

玉置:「それ焼き鳥じゃなくてシシカバブだ」

レーコ:「フェンシング居酒屋ね!シシカバブで卓球と試合したり!」

速水:「いいなそれ。でもおれ靭帯が切れたからなー。痛風だし」
新宿3丁目 かり屋
まさかの痛風カミングアウト。
玉置:「でた、痛風。痛風って痛いやつですよね?」

速水:「痛風は別に痛くないですよ。発作は痛いですけど」

玉置:「発作はやりました?」

速水:「やりましたねー。13年くらい前かな」

玉置:「筋金入りの痛風じゃないですか。原因は酒?」

速水:「酒なんでしょうね。まわりの呑み助たちから痛風はこうだっていう情報は得ていたから、いざ発作をおこしたときは、『これが噂の!』って」

玉置:「……どうなるんですか?」

速水:「痛いね。足が。プリン体がもとで尿酸が結晶化して、それが針状結晶になって関節に貯まるんですよ。それがチクチクして発作を起こすんだね。人によっていろいろ痛くなる場所違うけれど、俺は左足の小指の関節に症状が出て。軽い方だったんだけれど、それでもものすごく痛かったよね」

玉置:「プリンなのに痛いんだ。予兆はなかったんですか?」

速水:「いや、うずいていたよ。数日間。なんかこう、ひりつくような変な感覚があって。これはもしかしたらって思っていたら。統計的に痛風の発作っていうのは明け方に起きるんだって。俺も朝4時とかにドーンときて、寝ている間に箪笥の角に足をぶつけて骨を折ったのかと思うくらいの激痛よ」

玉置:「こわいこわいこわい。なんか最近、足がうずくんですよね。指先がモヤモヤモヤモヤと」

速水:「風が吹いても痛いっていうけれど、ベッドで寝ていて、毛布とかタオルケットが当たるだけでも痛いの。仕方ないから自転車にまたがって、痛くない方の足で蹴って病院までいったんだけれど、受付で『すみません、痛風になったんだけれどどうしたらいいですか?』っていったら、『なんで痛風ってわかるんですか』って。だから『だってみんなそういうんだもん』って。『じゃあ整形外科ですから』って」

玉置:「整形外科なんだ」

速水:「関節の痛みだからね。痛風っていうのは根本的な治療薬はなくて、尿酸値を押さえるための薬っていうのはある。今は治療薬もあるのかな。僕が発作を起こした当時は治療薬なんてなくって、薬の代わりに痛風手帳っていうのをもらうの。体重と尿酸値をグラフに付けてって」

玉置:「母子手帳みたいな」

速水:「母子手帳ではない。このままいくとどうなるこうなるっていうのが書いてあるのよ。腎臓だとか肝臓だとかもやばくなるよって。昔は放っておくと死ぬぞって書いてあった。その頃は20キロ以上太っていたから、糖尿と痛風のためのダイエットをした訳だ。減塩もするから、スープとか味噌汁が味しないのよ。だいたいの薄味はなれるんだけど、汁ものは慣れない」

玉置:「まさに味気ない食事だ」

速水:「味気なかったね。その当時、店屋物なんてしょっぱくて食べられなかったからね。そんな生活を一年くらいやったのかな。それから全数値10年以上上がらないよ。こんな生活をしているけれど」

玉置:「僕の友達にも、急に足の親指が痛くなって、病院へ行った人がいます。その人は100キロくらいあるから、こりゃ痛風だろうってみんな思っていたんですけれど、なんと体重で疲労骨折していました」

速水:「……まあ肥満は万病の元なんだろうな。でも痛風は別格だよ!」

玉置:「それだけ思い出深いと、懐かしくならないですか。発作?」

速水:「ならない!あの痛みをもう一回とか、ないよ!」

玉置:「この連載も、もし痛風になったら、それどころじゃないので気を付けます。居酒屋を応援している場合じゃない」

速水:「『痛風バンザイ!』とかになっちゃう」

玉置:「痛風と共に生きるレポート。『私はこれで痛風を克服しました!』とか。「今日の精進料理』とか」

速水:「その方がおもしろそうだよね!」
新宿3丁目 かり屋
「こんな取材で記事になるの?」「そのまま書くから大丈夫です。たぶん」
ということで、最後までお店を応援するような内容になっていないような気もするけれど、とてもいい店でした。特に火曜日はいいと思います。
エリア:新宿区
店名:かり屋
形態:居酒屋
営業時間:[月~土] 17:00~02:00頃 定休日[日曜・祝日]
住所:東京都新宿区新宿3丁目3-7
アクセス:地下鉄丸ノ内線新宿三丁目駅 徒歩1分
電話: 03-3354-6797